弊社では就活生による大企業OG・OB訪問を企画しています。
今回はこのうち、大手電力会社の若手社員への就活生訪問の議事録を掲載いたします。
ぜひ、みなさんの就活の参考にしてください。
電力会社 OG・OB 訪問 議事録
参加者
学生A: 経営学部4年(女性)
学生B: 文学部4年(男性)
OG: 入社3年目 本社経営戦略本部(女性)
OB: 入社4年目 地域営業部(男性)
日時
2025年1月
場所
オンライン
議題
電力業界の魅力と課題
仕事内容とやりがい
就活のアドバイス
議論概要
学生A
OGさん、こんにちは!今日はお話を聞かせていただけるのを、楽しみにしてました!電力会社って、社会インフラを支えるイメージが強いんですけど、実際どんな感じなんですか?
OG
そうね、電力はみんなの生活に欠かせないものだから、社会貢献性はすごく高いと思う。でも、それだけじゃなくて、電力業界は今、大きな変革期を迎えているの。脱炭素化とか、デジタル化とか、新しい技術やビジネスモデルがどんどん生まれていて、すごく面白い時期でもあるわよ
学生B
OBさん、こんにちは!早速なんですが、御社で働かれている社員さんの経歴について質問させていただければと思います。
僕は文学部なんですけど、電力会社って理系や院卒の方が多いんですか?
OB
全然そんなことないよ!もちろん理系の社員もたくさんいるけど、それだけじゃないんだ。うちの会社は、人物重視で採用しているから、学生時代にどんなことに力を入れてきたか、どんな経験をしてきたかをしっかりアピールすることが大事だよ。比率でいうと理系が2に対して文系が1かな。あと、電力業界は、文系でも活躍できるフィールドがたくさんあるから、自分の強みを活かせる場所を見つけると良いと思うよ。
学生A
OGさん、経営戦略本部って、どんなお仕事をしてるんですか?なんかエリートみたいなイメージがあるんですけど…
OG
あはは、そんなことないよ!経営戦略本部は、会社の将来の方向性を決める部署で、市場調査とか事業計画の策定とか、あとは新規事業の立ち上げとか、いろんな仕事をしているのよ。確かに、責任は重いけど、その分やりがいも大きいわ。
学生の頃、私はインターンシップを通じて、あるプロジェクトに携わらせてもらったんだけど、それがすごく大変で…。でも、チームで協力して、なんとか成功させることができたの。その時、達成感と充実感でいっぱいになって、この仕事がしたいって思ったのが入社のきっかけ。
学生B
OBさん、地域営業部って、どんなお仕事してるんですか?営業ってノルマとかあるんですか?
OB
地域営業部は、地域のお客さまに対して、電力の販売とかサービス提案をするのが仕事だよ。地域社会とのつながりを深めることも大事にしているんだ。お客さまのニーズを把握して、最適なプランを提案したり、地域イベントに参加したり、地域貢献活動もしたりするよ。
僕も、一年目で営業部に配属されたんだけど、最初は戸惑ったよ。でも、先輩社員が丁寧に教えてくれたし、お客さまとのコミュニケーションを通して、色々なことを学べたんだ。インターンシップが終わる頃には、営業の仕事の面白さに気づいて、この会社で働きたいって思うようになったよ。
学生A
OGさん、就活で電力会社を受けるにあたって、何かアドバイスはありますか?
OG
まずは、電力業界についてよく調べて、どんな仕事に興味があるのか、どんなことに貢献したいのかを明確にすることが大事。あとは、OB/OG訪問とかインターンシップに参加して、実際に働いている人
に話を聞くのもすごく参考になると思う。それと、自己PRでは、自分の強みを具体的にアピールすることが大事よ。
あとね、就活って、自分と向き合う良い機会でもあると思う。自分のやりたいことや、大切にしていることを整理して、後悔のない選択をしてほしい。
学生B
OBさん、面接で気をつけることってありますか?僕、人見知りなんで、面接とか緊張するんですけど…
OB
面接では、自分の言葉で話すことが大事だよ。マニュアル通りの回答じゃなくて、自分の考えや経験を正直に話すことが、面接官に響くと思う。あとは、企業研究をしっかりして、会社への熱意を伝えることも大事だよ。
緊張するのは当然だから、無理に明るく振る舞う必要はないよ。むしろ、緊張していることを正直に伝えた方が、面接官も親近感を覚えてくれるかもしれない。大切なのは、誠実に、自分の言葉で話すことだよ。
まとめ
電力業界は、社会貢献性が高く、変革期を迎えていて、面白い仕事がたくさんある。
学歴だけでなく、人物重視で採用している。自分の強みを活かせるフィールドを見つけることが大事。
就活では、業界研究、企業研究をしっかり行い、自分の言葉で熱意を伝えることが大事。
インターンシップは、仕事内容や職場の雰囲気を知る良い機会。積極的に参加してみよう。